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柿茶本舗は1949年創業の柿の葉茶製造で最も古い歴史を持つ会社です。
四国の豊かな自然の中で無農薬、無化学肥料で育てた柿の葉を使用し、長年培ってきた製造方法でおいしい柿の葉茶「柿茶」を製造しています。
【柿茶のめん】
さぬきうどんの本場から、粘りと腰のある美味しいめんをお届けします。自然に育ったほんのりとした柿の葉の渋みと上質のめんの風味、さわやかなのどごしの清涼感が特徴です。
原料は小麦、柿の葉、塩、水のみです!
【柿茶の歴史とこだわり】
☆古くから民間療法として愛用されてきた柿。
「柿が赤くなると医者が青くなる」
柿を食べると病気にならないという意味で、柿の実を食べるころには病人も減り、医者は仕事がなくなってこまるということわざがあります。
昔から柿のヘタが漢方薬として利用されているように、実だけではなく、皮、種など、柿は古くから人々の間で、健康のために愛用されてきました。
☆昭和二十四年、柿の葉のお茶が誕生しました。
様々な健康効果のある柿の中でも特にこの柿の「葉」に注目し、様々な有効成分を理想的な形で摂取できるよう「柿の葉茶」の研究を重ねできました。
ビタミンCの発見で、昔から今に伝わる柿の葉の効用が少しずつ分かるようになり、
とくに太陽をいっぱいに浴びた柿の葉には、ビタミンCだけでなく、
その他のビタミン、ポリフェノール、ミネラルも多く含まれていることが分かってきました。
その結果、日々の暮らしの中に、自然の形で豊富な栄養を持つ柿の葉を取り入れる方法として、柿の葉をお茶にすることを考えました。
☆柿の木の栽培から柿の葉の採集、柿の葉加工まで、その全ての作業が五十年間、変わることなく続けられてきました。
昭和二十四年、柿の葉茶の製造がはじまり、西勝造氏が命名した『柿茶』の名を私どもが頂戴することになりました。
以後、五十年、柿茶本舗は『柿茶』一筋で歩んできました。
四国山脈の麓の里山で、澄んだ空気と清らかな水と真夏日をいっぱい浴びて育った柿の葉を、一枚一枚ていねいに手で刈り取り、丹念に選別した良質の柿の葉を自社工場で乾燥・加工して、みなさまのところへお届けしています。
農薬を使わない栽培から、添加物を使用しない加工までの全てを一貫して行っているのが、私たちの特徴です。
こうして昭和二十四年、柿の葉のお茶、『柿茶』が誕生しました。
☆柿の葉には現代生活に必要なビタミン、ミネラルが豊富です。
健康な生活を維持するためには、各種ビタミン、ミネラルをバランス良くとることが大切です。
柿の葉にはビタミンA、B、C、E、Kなどの(ビタミン類)、
カテキン、タンニン、アストラガリン、イソクエルシトリンなどの(ポリフェニール類)
カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄などの(ミネラル類)などを含んでいます。
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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ